2024/7/26

暑い日々と…新型コロナ(涙)

こんにちは、船橋カウンセリング&セラピーPEACEの仁野です。
 
 
 
 
 
7月になって一気に暑くなりましたね~(ーー゛)不快指数高めの日々。
 
 
 
 
 
カウンセラーをやりつつも、福祉系のアルバイトもしてまして、
 
 
 
暑さが堪える時期になりました(-_-;)
 
 
 
 
 
 
カウンセラー、セラピー業に専念したいと思いつつも、地元に人的コネクションが
 
 
 
欲しかったり、できれば本当に困っている人達に届けたいという開業時の想いが
 
 
 
まだ1年目で濃いので(笑)、障がい者の方や高齢者の方に関われるアルバイトや
 
 
 
ボランティアもしているところです☆
 
 
 
 
 
 
ところがそんな意気込んでるさなか、先日新型コロナの最新型?に感染し、
 
 
 
家族共々ダウンしました…。ただ倒れながらもブログを書いているところです(笑)!
 
 
 
(こんな状態です…笑)
 
 
 
とはいえ、初のコロナ感染です。もう峠は越えましたが、39度近い熱、かなりの倦怠感、
 
 
 
そして生まれて初めて血痰が出ました!まだ喉は痛いです。皆様もお気をつけて。。。
 
 
 
 
 
 
ここからちょっとセラピストっぽい内容にしますが、感染症と人間は共生関係にあると言われます。
 
 
 
(「人間も」という言い方の方が正しい気もしますが、)
 
 
 
あらゆる世界に微生物(細菌やウィルス)は様々な役割を持って存在しているそうです。
 
 
 
病気として生物を死に至らしめる微生物もいるし、食べ物や人体の中で命を支える菌もいます。
 
 
 
 
 
 
 
人間目線だけでなく自然界の中で言えば、あらゆる微生物は生態系の成り立ちの中で
 
 
 
それぞれ存在意義があるわけなので、きっとこの一連の新型コロナウィルスの流行も
 
 
 
後々になるとなぜ発生してきたか、その存在理由もが明らかになるかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
発展的には、病気にも「隠された存在意義」が個人的にも社会的にも必ずあることを
 
 
 
自分の実体験も含めて多く学んできました。それは何かを象徴・比喩する(メタファー)形で
 
 
 
世界が表現しているかのようです。暗号みたいな形のヒントかもしれません(;´・ω・)?
 
 
 
 
・「繰り返し起こる世界的流行(パンデミック)の恐怖感」
 
 
・「呼吸器感染症の命に関わる集団での感染対策」
 
 
・「ソーシャルディスタンスでの社会的孤立」
 
 
 
 
 
 
など、社会的にも個人的にも、コロナの影響があった世界で変化を強いられましたよね。
 
 
 
それにより健康意識とか、ビジネスモデルとか、人生観とかが大きく変化したのは
 
 
 
ポジティブな面もあったように思います。
 
 
 
 
 
 
人間は個人の健康でも社会においても、
 
 
 
ネガティブな出来事を乗り越える経験がポジティブな力に変わることにつながります。
 
 
 
ウィルス感染症を乗り越えた身体は免疫を得て強くなり、ウイルス側も負けじと変異を
 
 
 
繰り返してまた感染しようとする…。イタチごっこには見えてしまいますが、
 
 
 
これもお互いが何か遺伝子レベル・細胞レベルで高め合っているのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
 
 
 
船橋カウンセリング&セラピーPEACEの仁野でした。